
尾形光琳「風神雷神図」シルクスクリーン 証明シール有 重要文化,

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美品 掛け軸 尾形光琳筆 重要文化財「風神雷神図」双幅 シルク,

美品 掛け軸 尾形光琳筆 重要文化財「風神雷神図」双幅 シルク,

20241210-2-haneda-airport-sns.jpgご覧いただき誠にありがとうございます。\r\r作品名:「風神雷神図」\r作家名:尾形光琳\r技法:FMスクリーン+シルクスクリーン併用\r\r限定350部の内、第269号\rアクリル板の額装です。\r額縁の裏に東京国立博物館の印の有る証明シールがございます。\r(風神、雷神それぞれございます)\r※箱は付属いたしません。\r\r額縁に少し傷がございます。\r裏面のグリーンテープに破れがございますが鑑賞に問題はございません。\r写真を掲載しておりますので、ご確認の上ご検討いただければ幸いです。\r\rサイズ\r額:縦57.5センチ×横110.5センチ×厚さ2センチ\r内窓部分:縦36.5センチ×横41.5センチ(左右同サイズ)\r\r<作品詳細>\r江戸時代・18世紀 重要文化財\r風や雷といった、人間には抗えない自然の大きな力を、神の姿を借りてちょっとユーモラスに描いています。\r風神も雷神も、衣が風にはためいて、左から右への強い風の動きを感じさせます。緑色の風神は右の方から画面に飛び込んできたかのような勢いがあり、対する白で描かれた雷神は足を踏ん張って風神の動きを受け止めているかのようです。墨をにじませた雨雲のような部分が、空間の奥行きを感じさせ、また風神と雷神の色合いをくっきりと際立たせています。\r\r<作者来歴>\r【尾形光琳】1658-1716\r江戸時代前期-中期の画家,工芸家。尾形宗謙の次男。尾形乾山の兄。狩野派山本素軒にまなぶ。本阿弥光悦,俵屋宗達,野々村仁清の遺風をうけて,装飾性にとむ光琳模様ともいえる独自の大和絵画風を確立。のち琳派とよばれる。蒔絵,茶器,小袖の下絵などでも弟の乾山とともに活躍した。京都出身。名は惟富,伊亮,方祝。別号に道祟, 澗声,寂明,長江軒,青々斎, 道号に日受。\r\r発送は佐川急便を予定しております。\r発送は平日のみとなります。\r予めご了承くださいませ。\r\r宜しくお願いいたします。\r\r※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。\r\r1682\r\r#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #芸術 #絵画 #画家 #アーティスト #オブジェ #名画 #おしゃれ #インテリア #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #ディスプレイ #複製 #和風 #和室 #古民家 #床の間